ダイソー100均で買ったケミカルライトで釣れた！

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はいはい、この記事は、ダイソー（DAISO）のケミカルライトを使ってみた感想のような内容になります(*‘∀‘)

ちなみにケミカルライトは、夜釣りで使う釣り道具。

当然ですが、釣れなければ意味ありません。

ダイソーのケミカルライトはグリーン色に光り、集魚効果はあるのではないかなって思い、実際に買ってみて、使用してみました！

100均ですので、お値段的にも安いですから、試しに使ってみましょう(*‘∀‘)ｂ

ダイソーの釣り道具コーナーは、おそらく全国にあると思いますが、決して広いコーナーではないと思う。そのなかでひっそりと売られている感じの、ケミカルライト。

同じグリーン色に光るケミカルライトは長さ別で、３種類売られています(*‘∀‘)

自分は、３７ｍｍと５０ｍｍを使う感じでありますね。

ケミカルライトは目だって、なんぼでしょうから、大きめがいいかなって単純な考え。

人それぞれでしょうが、夜釣りする回数が多ければ、６本入りを買った方がお得な気がしますね('ω')

しょせんは、消耗品。一晩使用したら、残念ながらポィです・・・・・・

ケミカルライトの使い方は、ウキにつけたり、ラインにつけたりして、様々な使い方ができますけど、ラインに使用する場合は、小さく切って使ったほうがよさげ。

本数６本に対して、透明チューブは３本しかないので、切って使えってことなんだと思いますｗ　

とはいえ、半分に切る必要もなく、ラインに固定さえできれば・・・・・・

これくらいの長さにしても問題ないと思われ(*´з`)

この長さで海の中に放り込んでも、紛失することはありませんでした。

とはいえ、

自分は仕掛けの近くにケミカルライトを装着しますので、

根がかりで、仕掛けごと紛失する恐れは十二分にあるわけではありますがｗ

なくさないかぎり、何度でも、切ったチューブは使用できます。

夜釣りですと、外灯などがあれば問題ないですが、真っ暗闇な場所もあるわけで。

遠投で投げた場合、リールを巻きすぎて竿先にあたることもある、

自分、ド素人です(*_*;

しかし、そんなときに、仕掛け近くにケミカルライトをつければ、適度な場所でリールをとめることが可能ですね(*‘∀‘)

ケミカルライトがなくても、真っ暗な夜の海でも釣れるときは釣れますが、この日は、アナゴが釣れました(*‘∀‘)

ということで集魚効果はあると思います。

しかし、逆に光りを警戒する魚もいるかもしれませんので、必ずしも釣れるというわけではありません。

ダイソーのケミカルライトの使用時間はおよそ５時間とされています。

しかし、５時間経過したら、光りが消えるということではなく、翌日、翌々日くらいまでは光っていましたよ。とはいえ、光量は徐々に弱くなっていき、いつしか、光らなくなりました。

100円商品ですので使えないかもって思ってましたが、コスパ的には必要十分だと感じましたね～(*´з`)